手書きのラフ図面からのフィルムマスク作成~原版なしでも作成可能~

ラフ図面からCADで図面作成

フィルムマスク 加工事例

業種:写真法・グラビア関係

・顧客地域:大阪

今回は手書きのラフ図面からフィルムマスクを作成した事例をご紹介いたします。

依頼詳細

ご依頼いただいたきっかけ

フィルムマスクの作製がしたく、業者様を探されていたようです。

お客様の抱えている問題点・要望

写真法での露光用フィルムを作製したいが、CAD等が無い為自ら手書きの図面を渡すので作製して欲しいとのご依頼がありました。
手書きの図面なので、つじつまの合わない所等など、不明点等出しながら進めていきました。また、進める中でPDFの図面を送付して校正しながら進めていきました。

実績

まずは、データ作成に当たり最終仕上がりイメージの確認。

どの仕事でもそうですが、まずはそこから・・・。
今回は特に手書きのラフ図面からのフィルム作成ということで図面だけでは最終仕上がりをイメージするのが困難でした。その為、作成に取り掛かる前にお客様と念入りに電話での打ち合わせを行いました。

次に、仕上がりのイメージが固まってきたら、図面のデータ化。
一つ一つは単純な形状だったのですが、手書きで書かれた図面ですので実際にデータ化していく段階で情報不足やつじつまの合わない等の問題が発生してしまいました。それらの問題を都度、お客様に確認を取り解決しながらデータ化の完了をすることが出来ました。

苦労したこと

データ化が完了した段階でのオブジェクト(図形)の総数が1000万個程度、座標ポイント数ではその数倍となってしまい、そのままの状態ではフィルムマスク作成工程に進めても、処理できませんでした。
フィルムマスク作成工程で処理が出来るようになるまで、作成したデータを見直し、オブジェクト数・座標ポイント数を減らすための修正を加えていきました。

原版なしでの作成が可能

私たちピーワンでは、今回のような手書きでの図面や現物しかないなど、原版をお持ちでない場合でも、フィルムマスクの作成をすることが可能です。
お困りのことがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。

フィルムマスク作成について

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